2014年2月アーカイブ

親族の死という出来事は、平均すると40年に一度と言われています。
その際には、たくさんの法的手続きが必要になります。

その中の一つに相続登記があります。
相続登記とは、被相続人が所有していた土地や建物等という不動産の名義変更手続きの事です。
この手続きを怠ると、他の相続人との間に様々なトラブルが生じる可能性があるので、なるべく早く且つ円滑に手続きを済まさなければなりません。

しかし、手続きには時間と法律の知識が必要です。
必要書類をざっと挙げてみても、住民票、印鑑証明、戸籍謄本、固定資産評価証明書、登記簿謄本、遺産分割協議書(分割協議した場合のみ必要)、相続関係図等と多くの専門的な書類が必要です。
特に、遺産分割協議書と相続関係図は自ら作成し、提出しなければならないもので、法律の知識が無い方にはかなりの難題です。
まして、40年に一度の出来ごとと言う事で、分からないのが普通と言えるでしょう。

そんな手続きを円滑に行う為には、やはり専門の方に任せるのが一番です。
面倒な手続き、トラブルを回避する為に司法書士に相談しましょう。


私の実家は、母が一人暮らしで父親が残してくれた、土地と家を守っています。
将来母が他界した時の事を考えると、兄弟で相続の話も必要だと思います。
どこの家庭でも、不動産に関する相続はトラブルの無い様にしたいものです。
私も4人兄弟ですので、スムーズな相続をしたいと思い勉強していますがその中で、相続登記と言う物がある事を知りました。

相続登記とは、簡単に言えば、不動産に関する相続の手続きです。
不動産に関するものですから、土地や建物の所有権だけでなく賃借権や抵当権なども対象になり、法務局で手続きをします。
相続税の申告は、相続開始後からの期限がありますが相続登記には一応期限は無いようです。
しかし期限が設けられていないと言って、放置しておくと兄弟間でのトラブルの元にもなりますし、亡くなった親も望んでいないと思います。

法務局での手続きは、個人でする場合はそれほど難しくなさそうですし費用も思った程はかからないようですが葬儀や他の相続で忙しい時には、限界があると思うので少々の出費は覚悟してでも、司法書士などのプロに任せた方が安心出来ます。
親の残した遺産の為に、子供が争っていては、親も成仏出来ないと思うので相続の事は、プロに任せてしっかりしていきたいと思います。