相続登記・遺産相続が行えるのは法律で遺産を相続出来ると判った時

相続登記・遺産相続が行えるのは、法律で遺産を相続出来ると判った時というのは、大まかに3つのケースがあります。
順に説明しますが、失踪宣告・認定死亡などという制度は字面からでも判断し易いようなので、高齢者消除という制度を重点的に説明しておきましょう。
一般的にいうと相続登記・遺産相続が行えるのは、当人が死亡した時・認定死亡を受けた時・失踪宣告がされた場合で、籍が削除された謄本で手続きが行えます。
ところが、前述以外のケースでも戸籍が削除されて、除籍謄本となる場合があるんです。
それがこの、高齢者消除となるんですが、これは、100歳以上で所在の判らない高齢者の戸籍は、担当者が職権で抹消出来る制度となります。
しかし、この制度は行政を行う上での便宜的処置となるので、相続開始原因とはならないんです。
そのため、戸籍からは削除されていて除籍謄本も手に入るんですが、相続登記が出来ません。
尚、遺産相続・登記をする場合は、失踪宣告の申し立てをすれば良いとされてます。

最近のブログ記事