遺産相続・相続登記が出来るのは相続出来る原因が起こった時です

遺産相続・相続登記が出来るのは相続出来る原因が起こった時というのは、大まかに3種類あります。
ひとつは失踪宣告された場合で、ふたつ目が認定死亡を認められた時。
残りのひとつは、高齢者消除というものがあります。
まず、失踪宣告というのは当人の行方が判らなくなった時ですから、字面からでも容易に判るでしょう。
次の、認定死亡というのを説明しておきましょう。
これは、失踪宣告と良く似た制度ですが、水難やその他の災害へ遭って死亡したのが確実である時に、その事件などの取り調べをした警察署などの官公署が、死亡を認定するものです。
ですから、認定を受けた当人は、死亡したものと推定されることになります。
また、災害などで特別失踪宣告を受けた場合だと、1年間の猶予期間があるので、財産などを処分するには1年間待たなければなりません。
そのため、手続きをなるべく早く行えるようにする目的で定められてる制度が、この認定死亡なんです。
尚、高齢者消除というのは、想像に難くないでしょう。

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