固定資産税評価証明書と登録免許税

毎年4月になると固定資産の評価額が決まります。
4月に決まった固定資産評価額をもとに固定資産税が決まるわけです。
相続登記をする時は、この固定資産税評価証明書というものが必要になります。
固定資産税評価証明書がない場合には、固定資産税の納税通知書についている課税明細書でもいいそうです。
どちらも固定資産の評価額がわかるからです。
なぜ相続登記をするのに固定資産評価証明書が必要かというと、固定資産評価額から登録免許税という税金を計算するからです。
登録免許税は相続登記をする時に支払う費用の一つです。
登録免許税は固定資産評価額の1000分の4と決められています。
固定資産税評価証明書は市町村役場で取得できるので、必要になった時は市町村役場に問い合わせてみましょう。
ちなみに東京23区では都税事務所で取得することができます。
登記というのは本当に厄介なものですが、不動産を取得すると決まったら迅速に手続きしないと後悔することもあります。

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